-中絶手術

2009年9月アーカイブ

中絶手術とは

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中絶手術とは、胎児の生命を医学的に終了させることです。現在日本では、「母体保護法(旧、優生保護法)」に基づき、妊娠22週未満の中絶手術が認められています。適応の理由としては、母胎側の身体的理由と経済的理由とに大きく分けられます。

中絶手術を受けるにあたっては、産婦人科外来での診察(超音波や内診等)で妊娠の確認をするとともに、子宮や卵巣などの状態チェックもすませたあと、手術日を医師との相談の上で決めます。保険は適応されません。

中絶手術は妊娠の週数にもよりますが、妊娠初期なら手術時間も数分からと短く、日帰り手術となることが多いです。ただ、手術時間が短いといっても、決して安全な手術とは言い切れません。

中絶手術では、妊娠期間が長くなるほど、分娩型の手術となります。

 

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中絶手術は、生きた胎児を手術や薬によって強制的に出すことで、医学的には「人工妊娠中絶」と言います。妊娠週数が短ければ、「子宮内容除去術」といって、子宮に棒を入れて胎児をつぶして掻き出すようにします。妊娠週数が長くなると胎児が大きくなっているので、分娩型の方法で胎児を強制的に出す中絶手術がなされます。どちらも、子宮の頚管を拡張させてから行われます。

中絶手術を行う場合は、妊娠週数や本人の全身状態を受診にてチェックする必要があります。よって、受診してすぐ手術するというわけではなく、手術の説明を受けた上で、次回来院時に手術するというのが一般的です。

中絶手術では、その日のうちに帰れる場合が一般的ですが、本人の状態によっては、一泊することもあります。

中絶手術のあとは、不正出血が1~2週間は続くことがあります。手術も100%大丈夫というわけでもなく、子宮に内容物が残っていたり、術後の処理がきちんとされていない場合もあります。手術を受けたらそれで終わりではなく、一度診察を受けて、子宮の状態をチェックしてもらいましょう。

 

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すべての医療行為、特に手術は、病気の治療の為に行うものです。然し中絶手術だけは今後80年も90年も生きようと言う生命ある胎児を、本人及びパートナーと医師が相談して人工的に中絶しようと言うものですから、極めて特殊な手術です。

日本では医師免許を持っていればどんな手術でも行う事が出来ます。然し、この中絶手術だけは、母体保護法の規定により、学識、技術、経験人格等を毎年厳格に審査されて合格した医師と、規格通りに整備された施設の病、医院だけに認可されるものです。

 

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中絶の費用

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中絶費用は、妊娠4ヶ月未満は初産で9万円前後、経産で8万円前後かかります。初診からの日数で費用がかわることはありません。

4ヶ月(妊娠12週以上)になると入院なども必要になりますので 倍以上費用がかかります。

妊娠4ヶ月未満は同一料金だからといって急がなくてもよいのではなく、 中絶に適しているのは、妊娠6週から7週頃(生理が遅れて2―3週間の頃)です。

初診の費用は、保険を使えば3000円程度、使わなければその倍以上かかります。

 

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